5月の来日ライブ間近♪ パク・シフ人気が沸騰した「王女の男」トレードマークの流し目でお姫様をノックアウト!?

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※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

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 質問コーナーのあとは、全員参加のクイズ大会やファンに囲まれての記念写真撮影も行われ、場内の盛り上がりは最高潮! 特番には映画コメンテーターのLiLiCoも参加。持ち前のハイテンションなキャラでドラマの見どころや名シーンを紹介したり、「お風呂に入ったらどこから洗う?」という質問をぶつけてシフをたじたじとさせたり、楽しい雰囲気づくりにひと役買っていた。また、収録終了後には同じ会場で記者会見も行われた。

シフ 今日はたくさんのプレスのみなさんにおいでいただいてありがとうございます。日本でもドラマが大ヒットする予感がしてきました。「王女の男」ファイティン!
チェウォン この作品を愛して関心を寄せてくださってありがとうございます。「王女の男」は普通の時代劇とはひと味違い、楽しめる要素がたくさんつまった作品です。これからも韓国ドラマを知ってもらえるようにがんばります。

──それぞれの役の魅力と自分に似ている点を教えてください。

シフ スンユは前半は学問に秀で、武芸の腕前をもった完璧な朝鮮時代の男性ですが、後半はがらりと変わっていきます。多彩な姿を打ち出せたところがこのドラマの見どころです。前半の韓服を着ている姿が僕自身と似ていると思います。
チェウォン セリョンは王族ですが、スンユとめぐり合い、ふたりの愛を守るため情熱を燃やします。その前向きな姿、あの時代にはなかなかいない女性のキャラクターが魅力的だと思いました。私自身は馬に乗ったりはしませんが、一度恋に落ちるとのめり込むタイプという点がセリョンと似ていて、演じやすかったです。

──シフさん、先ほどの収録で「イルジメ」では苦労した、と言っていましたが……。

シフ 「イルジメ」は僕にとって初めての時代劇でした。経験は大切ですね。現代劇と違うところがたくさんありました。まず、一日の移動距離が半端じゃない。一日で1000キロ移動したこともありました。しかも、最初のセリフはカンウォンドというところでまで行って撮り、次はチョルラドに移動してひと言、という場合だってあるんです。セリフが多いとやりがいもあるでしょうが、僕は「イルジメ」では無口な役だったので……(笑)。ほかにも夏の暑さや冬の寒さ、いろんな苦労を経験して時代劇はもうできないと思っていましたが、「王女の男」の脚本を読んだら、とても面白いし、男女のロマンスが美しい。現代劇では発揮できない僕の魅力もこの作品なら見せられそうだと思い、出演を決めました。

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──お互いについて教えてください。どのような女優さん、俳優さんですか?

シフ チェウォンさんは若い頃から知っていて妹みたいに親しい女優さんです。普通は相手役と気心が知れるまでは時間がかかりますが、今回はその必要もなく、よく息が合いました。チェウォンさんに最初に会ったのは彼女が20歳くらいのとき。今回、5年ぶりぐらいに会ったら、美しい女性になって僕の前に現れました。相手役が美しいのでとても感情移入しやすかったです。
チェウォン 私も先輩後輩の間柄で以前からシフ先輩を知っていたので、今回は気楽に撮影できました。個人的には「イルジメ」の出で立ちを見たときから、時代劇がとても似合う俳優さんだと思っていました。今回共演できることになって、いいドラマになりそうだとワクワクしました。シフ先輩は役柄のいろんな面を演じ分け、かつ消化されていました。演じていてとても息を合わせやすかったですし、今も感謝しています。

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Text by Mochizuki Mitoshi
Photograph by Onodera Hironobu
HOT CHILI PAPER Vol.71(2012 JULY)より

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