まもなく入隊! 超新星ジヒョクの本格俳優デビュー作「僕らのイケメン青果店」ヘアスタイルも衣装も全部僕のアイデア

(2ページ目/全3ページ)

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

──同世代の共演者が多い現場はどうでしたか?

「戦争映画でも撮っているみたいに男ばかりの現場でしたけど、すごく楽しかったです(笑)。青果店『シンシンメン』のメンバーとは、アドリブシーンで笑いをこらえられなかったりNGを出したら、スタッフに食事やコーヒーをおごるというゲームで盛りあがったこともあります。僕はいつも負けてばっかりで、『おごった額が出演料よりも高かったのでは』なんて噂もあるほど(笑)。それにしてもこのドラマのおかげで、すばらしい友人たちと出会えました。それは僕にとって本当に大きなこと。今、次回作をいろいろと考えていますが、そんなときにアドバイスを求めることができる友人を得たことは力強いですね」

──共演者のなかで会う前に想像していたイメージともっとも違ったのは?

「イ・グァンス兄さんです。バラエティ番組にもよく出演していますが、自らイメージ管理をしているようで、実際とはかなり違うからそれがまた面白くて……。ほかのメンバーはイメージどおり。ソンハ兄さんも、チャンウクも、ヨングァンもみんなかっこよかったですし、ウォンホも想像どおりかわいかったです(笑)」

──撮影中にみんなで飲みに行ったこともあると聞きました。

「はい。最近はそれぞれ次の作品があって忙しくて会えていませんが、ぜひまたみんなで飲みたいですね! 僕は去年、日本で全国ツアーを終えてすぐにこのドラマの撮影が始まったんです。それが終わったら今度はアルバムの準備をしながら学校にも通って、さらに日本での活動もあって……、休みが1日もないほど忙しい毎日でした。実はハードスケジュールがたたって、倒れてしまったんです。韓国で超新星がカムバックする3日前、突然顔にじんましんができて真っ赤になり、病院で点滴を打ってもらいました」

ガラスびん分別収集の手引き

──超新星のメンバーはジヒョクさんの演技を見てどんな感想でしたか?

「『おっ! 演技うまいじゃん!』と(笑)」

──指摘はなかったですか?

「『ビジュアルに神経つかってないんじゃないのか!』と(笑)」

──それがものすごく神経をつかっているんですよね?

「そうです! ヘアスタイルも衣装も全部僕のアイデアですから! なので、そう言われたときはひとりでこっそり笑いました。『あ~わかってないな』って(笑)」

──演技についてのアドバイスはありましたか?

「僕たちのグループはあえてアドバイスをし合いません。こちらはアドバイスで言ったつもりでも、相手にとっては小言に聞こえてしまう可能性もありますからね。もちろん応援は熱心にし合いますよ。僕がドラマの撮影をしている時期は、ほかのメンバーも個人活動で忙しく顔を合わせる時間がほとんどなかったので、いつも以上に頻繁に携帯メールを送り合ったり、時間があればメンバーのいる現場に差し入れを持って行ったり、メンバーも僕の現場に遊びに来てくれたりして、ものすごく大きな力になりました」

(2ページ目/全3ページ)
1 2 3
Text by Kawamura Sachie
Photograph by Joo Sung Young
ODINA Vol.09(2012 AUG.)より

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています
※記事内の発言や情報は発刊当時のものです

誌面ギャラリー

人気の記事