2月に入隊したイ・スンギが本物の王子になった「キング~Two Hearts」共演ハ・ジウォンとはドラマ以上に相性抜群!

(2ページ目/全2ページ)

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

HCP72_024-027_LSG&HJW_sub2

──おふたりは人見知りしないタイプですか?

ジウォン 自分から近づいて親しくするタイプではありませんが、誰かと接するときに心を閉ざしてはいません。もちろん現場では共演者や監督、スタッフとしっかりコミュニケーションはとりますよ。
スンギ バラエティを長くやっているからか、堅苦しい雰囲気が耐えられないんですよ~。なのでせっかく一緒に仕事をするのなら気持ちよく笑ってできたほうがいいと思って、自分からどんどん近づいて親しくなるタイプです。

──共演してみてお互いに発見したところや学んだところはありますか?

スンギ ジウォン先輩のすばらしいところはいろいろとありますが、僕は絶対にマネできません。
ジウォン え~何のこと?
スンギ 例えば重要な感情表現のシーンが控えていたりすると、なかには「明かりを消して」とか言いながら現場の明かりを消させて、音楽を流したりして感情を作っていく方がいますが、僕はそうやって作ったりするのがダメで、まわりの人を遮断したりするのも好みません。先輩はそんなことがまったくなく本当に自然! 急に感情を引っ張り出すんで、思わずボーッと見とれてしまったときもあります(ハ・ジウォン大爆笑)。ハンアが流産したと知ってジェハが彼女の家まで訪ねて行くシーンがあるんですが、あそこのセリフはほぼハンアのみ。すごく長いし感情も複雑で難しいのに、先輩は少し寝て休んでから撮影に来たんです。リハーサルでも軽めに演技されていたので「本番でもあんな感じでやるつもりなのかな?」と心配でした(笑)。でも本番になった途端にものすごい集中力で、そのすばらしい演技に拍手してしまいました。
ジウォン 私もどちらかと言えばポジティブで、これまで撮影現場で私よりもたくさん笑って活気にあふれている人を見たことがありませんでしたが、スンギさんがそうでした。私だってたまには疲れるときもあるんですよ。でもそんなときにスンギさんを見ると、もう一度やる気がわいてきてがんばれました。

──もしまた共演するとすれば、どんなジャンルでどんなキャラクターがいいですか?

スンギ 実は現場で話したことがあるんです。「キング~Two Hearts」は政治的な話でイチャイチャが足りない気がするので、次回はあまり深刻じゃないものがいいねって。ジウォン先輩が話していた『Mr.&Mrs.スミス』みたいに、アクションもあってバラエティっぽいものをぜひやってみたいです!
ジウォン ジェハとハンアがケンカをするとき、『Mr.&Mrs.スミス』のようにもっと激しく、もっとコミカルでも面白かったかなあと思ったんです。今回のドラマは少し重たい雰囲気だったので、コミカルな部分が少ないのがふたりとも残念でした。
スンギ ハンアは特殊部隊の教官出身ですから。
ジウォン ふたりで一度激しくケンカしてみるのもいいですよね! 面白そうじゃないですか?(笑)

(2ページ目/全2ページ)
1 2
Text by Kawamura Sachie
Photograph by Joo Sung Young
HOT CHILI PAPER Vol.72(2012 SEP.)より

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています
※記事内の発言や情報は発刊当時のものです

誌面ギャラリー

人気の記事