来日続きの絶好調俳優チ・チャンウク、日本の印象は「おいしすぎる。親切すぎる。女性はかわいくて善良」とべた褒め♡

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※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

──視聴者のなかには、仲間たちと一緒に青果店で働くシーンを見て、楽しく働くこととは何かを考えるようになり、「初心に帰るきっかけになった」と話す人もいます。

「そうですね、僕もテヤンのようにいつも楽しくやっていきたいです。でも常に楽しいだけではありません。疲れたり、つらくなることもありますが、『それでも笑ってやろう』というのが僕のスタイル。仕事でストレスを感じたとしても、ストレス自体をダメだとは思いません。だって働いていればストレスを感じるのは当たり前のことですから。ストレスを受けたらためずにすぐに発散します」

──どうやって発散していますか?

「友達と会って話したり、お酒を飲んだり、運動したり。特別なことはしていません」

──今回のドラマには同世代の共演者が多く、現場の雰囲気も楽しそうでした。あのメンバーでドラマと同じように青果店をやったら大成功しそうですね!

「僕もそう思います! 僕がこだわって選んだ新鮮な野菜や果物をお店に並べて、それをお客さんが見て喜んでくれる。この過程が面白そうに感じました。でも実際に自分が起業することは夢にも考えてみたことはありません。僕にはなんとなく難しいと思います」

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──テヤンはジンシム(ワン・ジヘ)からプレゼントしてもらったお弁当袋を大切に持っていましたが、チ・チャンウクさんにも子供の頃から大切にしているものはありますか?

「持ち歩いたりはしていませんが、家にはいろいろと昔のものがありますよ。ものを簡単に捨てられないタイプなんです」

──そのなかでも「これだけは絶対に捨てられない」というものは?

「捨てられない!というほどの強いこだわりではありませんが、昔からあって今でも使っているのは鉛筆削り(笑)。たまに鉛筆を使うので、そのときに使ってます」

──ドラマにはさまざまなタイプの女性キャラクターが登場しますが、個人的に好みをあげるとしたら?

「うーん、みんな魅力的で困ります(笑)。テヤンとジンシムはお互いをとても強く信じ合っていますよね。そんなところはすごくいいなって思いました。女性と付き合うときにもっとも重要なのは信頼感。お互いを信じてこそ、もっと相手にも頼れると思います」

──チ・チャンウクさんが彼女に求めるのはどんなことですか?

「僕が仕事をすることに関しては理解してほしいですね。たとえば新しい作品に取り掛かるとき、撮影の前にキャラクターの準備をする時間も必要です。そこを理解できない人と付き合っても長続きできないと思います」

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Text by Kawamura Sachie
Photograph by Joo Sung Young
HOT CHILI PAPER Vol.71(2012 JULY)より

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています
※記事内の発言や情報は発刊当時のものです

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