チョン・イルのオレ様流「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」僕は恋に鈍感じゃない。好きになったらすべてを彼女に捧げます!

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※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

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──どこを旅行する予定だったのですか?

「日本です。僕、日本にはよく旅行で来るんです。もう20回ぐらい来ていると思います」

──ぜひ、3人で日本に来てください!! 「私の期限は49日」「美男〈イケメン〉ラーメン店」「太陽を抱く月」と、立て続けにドラマ出演されてきましたが、今後は少しゆっくりできそうですか?

「そうですね。とりあえず上半期は、海外プロモーションやファンミーティングのスケジュールが詰まっているので、ファンのみなさんとお会いしてエネルギーを充電したいです。あと、僕はまだ学生でもあるので、学校にも通いたいです」

──少しプライベートなお話も聞かせてください。最近ハマっていることはありますか?

「ハマっているというか、これからハマりそうなことでもいいですか?(笑)先日ニューヨークのメトロポリタン美術館とMOMA(ニューヨーク近代美術館)で見た絵が、すごくよかったんです。あれを見て、僕も絵で感情を表現してみたいと思いました。自己流で自由に絵を描いて、自分の気持ちを表現してみたいですね。まだ描き始めてはいないんですけど。ちなみに、絵は下手です(笑)」

──どんな絵が好きですか?

「人物画も好きですけど、メトロポリタン美術館に行ったら、線でいろんな表現をしている絵があったんです。。すごく面白かったので、僕もまずは線からチャレンジしてみようと思います」

──イルさんが絵を披露してくれる日を楽しみにしています! 夜寝る前に必ずやることはありますか?

「う~ん……目覚まし時計をセットすること(笑)。別に朝が弱いわけではないんですけど、ドラマの撮影中は1時間半ぐらいしか睡眠が取れないことが多いので、目覚まし時計をセットするのが習慣になってしまいました」

──では最後に、今後挑戦してみたい役柄について教えてください。

「これまでは、かわいらしさとオレ様的な要素を持ち合わせたキャラクターを多く演じてきたので、今はシリアスな役に惹かれています。少し陰のある、悪い男を演じてみたいです」

 4月12日には、「美男〈イケメン〉ラーメン店」DVDリリース記念のイベントが、キッチンスタジオアットベーネ(東京・世田谷)にて開催。このイベントでは、インタビューのなかで本人が語っていたように、イルくんの手作りラーメンが抽選で選ばれたファンにふるまわれた。
 お母さんがデザインしお姉さんが作ってくれたという青いエプロンをつけて、ラーメン作りに挑んだイルくん。2時間かけて煮込んだというスープの味見をしたり、麺のゆで加減を念入りにチェックしたりと、リアルに調理する姿が本当に愛らしかった。インタビュー中も感じたことだが、ひとつひとつの立ち居ふるまいに品があり、ビジュアルだけでなく中身も〈王子様〉という印象だった。 
 調理中のトークでは、「ラーメンの作り方は母から教わりました」「使っているのは、祖母の秘伝のお醤油。祖母にもらって、ソウルから持ってきました」など、家族のエピソードが多く、それを聞いていると、親御さんに大事に大事に育てられてきたのだなぁと、しみじみ思ってしまった。
 そんな育ちのよい王子的な魅力とは別に、写真撮影中には、茶目っ気もある等身大の男の子の一面、クールビューティな一面など、さまざまな表情を見せてくれたチョン・イル。これから俳優として経験を重ねていくうちにもっといろんな顔を見せてくれるに違いない。

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Text by Endoh Mai
Photograph by Miyata Hirofumi
HOT CHILI PAPER Vol.71(2012 JULY)より

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※記事内の発言や情報は発刊当時のものです

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