祝! 28歳の若さで「2015 SBS演技大賞」を手にしたチュウォン。ドラマデビュー1000日インタビューで見せた孝行息子の横顔

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

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チュウォン
今、もっとも勢いのある俳優が親思いで素朴な素顔を大公開!

HOT CHILI PAPER Vol.75(2013 JUNE)より

「製パン王キム・タック」でドラマデビューしてから3月4日で1000日を迎えたチュウォン。この間4本のドラマと2本の映画に出演。「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」は最高視聴率36.3%、韓国で1月から放送した「7級公務員」も水木ドラマ視聴率で1位を獲得するなど好調続き。瞬く間に人気スターへと成長した彼の、まだ意外と知られていない素顔に迫ってみたい。

──ドラマデビュー1000日、おめでとうございます!

「1000日と聞くと長く感じますが、自分ではすごくあっという間。休みなくひたすら走って来たので体力的につらいときもありましたが、おかげでたくさんの方に僕のことを知ってもらうことができましたし、何よりもやりがいを感じています」

──ドラマでは悪役でデビューし、その次が無愛想だけど実は愛嬌のある末っ子、そして冷徹な犯罪分析官、カリスマのある英雄、生意気だけど人懐っこくてやさしい国家情報員と、作品ごとにまったく違うキャラクターを演じ、視聴者を飽きさせませんでした。

「前回はこんなキャラクターだったから次はこうしようなど、自分の変化をアピールするために作品やキャラクターを選んだことはありません。学ぶことが多そう、楽しく演じることができそう、キャラクターに魅力がある、そんな理由で作品を選んでいます」

──これまでに演じたキャラクターのなかでもっとも愛着のあるのは?

「う~ん、難しすぎる(笑)。少し考える時間をもらってもいいですか? あ~、どれにしよう……ダメだ、選べそうにありません(笑)。でも自分に一番近いキャラクターをあげるのであれば『7級公務員』で演じたギルロです」

──「7級公務員」はチュウォンさん念願のロマコメでしたね。

「チェ・ガンヒさんとはテンポが合って、一緒に演技をしていて楽しかったです。大変だったのは感情が急激に変化するシーン。例えばふたりでイチャイチャしてたと思ったら、急に誰かが銃で撃たれたりして、どれくらいのシリアスさで演じればいいのか悩みました」

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Text by Kawamura Sachie
Photograph by Joo Sung Young
HOT CHILI PAPER Vol.75(2013 JUNE)より

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