12月にアルバム『For You』発売! INFINITEのイケメンNo.1、Lがイケメンバンドのクールなギタリストに! 役作りのお手本は?

※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

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L from INFINITE
ロックなギタリストの顔にドキドキ♡今が旬のイケメンが勢揃いした胸キュン必至の青春ラブストーリー「美男〈イケメン〉バンド~キミに届けるピュアビート」。INFINITE流“男の仲直り術”とは?

HOT CHILI PAPER Vol.74(2013 FEB.)より

 このドラマに登場する高校生バンド「眼球浄化」のメンバーで、「氷のプリンス」と呼ばれるクールなギタリストを演じたのがINFINITEのL(エル)だ。エルの魅力といえばその目! ピュアな少年でいて静かなカリスマを秘めた反抗児。相反するふたつの雰囲気を漂わせるその目で、このドラマでも無愛想に見えて実はメンバー想いというキャラクターの微妙な心の動きを見事に表現した。俳優として無限の可能性を秘めたエルに、ドラマ撮影時の思い出や読者におすすめの名場面、キャラクターとの「シンクロ率」など気になることをあれこれ聞いてみた。

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──ギタリストのヒョンス役を演じましたが、役作りはどうやって?

「事務所の先輩であるNELLのライブを見まくりました。NELLといえば、夢幻的で感性に訴えるサウンドが魅力ですよね。昔から好きな『記憶を歩く時間』や『Thank You』を何度も聴きながらイメージをふくらませたり、ギターを演奏する様子を見てパフォーマンスやポーズを研究しました」

──エレキギターを弾くのは今回が初めてですか?

「もともとアコギは弾けて、INFINITEの『Can U Smile』でも披露したこともありますが、エレキは初体験。アコギとはコードがまったく違って、とにかく練習しないとマズイなって思いました。でも、いつかは挑戦してみたかったんで、ドラマでこんな機会に出会えた僕は本当に幸せ者です」

──ヒョンスは心に秘めた想いを表には出さない難しいキャラクターでしたが、演じてみてどうでしたか?

「感情がものすごく複雑で、表現に戸惑うことも多かったです。忘れられないのは第13話のラストの泣くシーン! 僕にとっても演技で泣くのはあのときが初めてだったので、撮影前には心配も多く、どうやって表現すればいいんだろう、視聴者のみなさんの心をつかむことができるのだろうか、そんなことを考えたら眠れなくなっちゃって。でも、いざ撮影がスタートしたら、不思議とヒョンスの気持ちになれたんです」

──エルさんとヒョンスがまさに一体化した瞬間!

「はい! シンクロ率は99.9%を超えて、100%です(笑)」

──日本のファンには特に第13話を注目してもらわないといけませんね。

「ヒョンスにとって、ものすごく最高の名場面です! あのシーンはヒョンスがそれまでためていたものすべてを爆発させるシーン。撮影が終わってからもしばらく気持ちの整理ができず、30分ぐらい泣き続けました。ヒョンスとして泣きながら、自分のことを重ねていた気がします。あのシーンは周囲の評判もよかったので、まだこのドラマを見ていない人にはぜひ注目してもらえたらうれしいし、僕の演技についての感想も教えてほしいですね」

──ソンジュンさんが演じたジヒョクとケンカするシーンも印象的でした。

「正直言うと、かなりやりにくかったです。だってソンジュンさんはヒョン(兄さん)だし、身長もすごく高いし(笑)。でも、日本のドラマ『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』に出演したときにアクションをたくさん経験したおかげで、身長差があっても殴ったり蹴ったりするのに問題はありませんでした。実はソンジュンヒョンとの初めてのシーンがそのシーンだったので、ヒョンは雰囲気を作り上げるため、リハーサルのときからあえて僕と距離をとってくれたんです。わざとそうやって仕向けてくれたことで、僕もヒョンスの感情をつかみやすくなりました。ヒョンとはそのシーン以降、仲良くなったので、みなさん心配しないでくださいね(笑)」

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──ヒョンスとイェリムの恋愛シーンも話題になりました。イェリムのように自分の感情をまっすぐに表現する女性はエルさんのタイプでしょうか?

「大歓迎です(笑)。積極的な女性に最初は少し引いちゃうかもしれませんが、接していくうちにだんだん新しい魅力を感じると思います。『もしかして僕のことをリードする気?』って思いながら、知らず知らずのうちに惹かれていくんじゃないでしょうか」

──もしかして過去にそんな経験が?

「残念ながらそんな経験はありませんが(笑)、きっとそうだろうなって思うんです。もともと僕のタイプじゃなかったのに、積極的に近づいてこられたら、考えが変わる可能性はあると思います!」

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Text by Kawamura Sachie
Photograph by Joo Sung Young 
HOT CHILI PAPER Vol.74(2013 FEB.)より

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