パク・シフがテレビに帰ってくる! 2016年の新韓国ドラマに出演決定!! 3年前のラブコメ「清潭洞アリス」インタビューをプレイバック♪

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※過去のインタビュー記事をウェブで公開しています

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──シフさんの温泉好きは有名ですよね。

「日本にはまだ行ったことのない温泉が多いですからね。気になるのは雨の日の露天風呂。すごくロマンティックじゃないですか?  もしも彼女がいたら一緒に出かけてみたいなぁ。ハハハ。でも、いないのでマネージャーと行くしかありません(笑)。別のインタビューで言ったことがあるかもしれませんが、日本の温泉でどうしても忘れられないエピソードがあるので話してもいいですか? 昔、プライベートで日本に行ったとき、ガイドブックに載っていた旅館を訪ねたんですが、予約していないという理由で宿泊させてもらえませんでした。出かける直前に電話で宿泊できるかを確かめたんですが、実際は予約せずに行ったんです。なので、旅館の方に携帯電話の履歴を見てもらって、できるかぎりの日本語と英語を駆使しながら必死で、「午前中に電話したときは空いてるって言ったじゃないですか! でも予約はしませんでしたけど……」ということを伝えたら、なんとか宿泊させてもらえました。旅館には空いている部屋がまだたくさんあったのに、どうして最初から泊めてくれなかったのかと尋ねたら、『お客様ひとりひとりに最高のおもてなしをさせていただくため予約制にしています』と言われました。そこまでこだわりのある旅館だけあって食事も最高においしくて、サービスも上質でした。こういうところがとても日本らしいなと思ったんです。今でもずっと記憶に残っています」

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──いったん作品に入ってしまうと、なかなか旅行もできませんし、疲れがたまりませんか?

「『家門の栄光』では平均睡眠2時間の生活が続き、『王女の男』のときは徹夜の日もありました。もちろん疲れはたまりますよ。でも、時代劇は地方の山でロケをすることが多いので、休憩時間に景色のいいところに椅子を置いて休めるからいいんです。山でのロケのときは車のなかより外で休んでいる時間がほとんど。涼しい風に当たりながら目を閉じて、おいしい空気をいっぱい吸って……。近くに川でもあれば、もっと最高。冷たい水に足を入れ、音楽を聴きながら休んだりもします。これだけで十分に旅行気分」

──韓服を着て小川に足をひたしながら目を閉じてお休みになるシフ様……、絵になります!

「ハハハ。実際には韓服が暑くて、そんなに優雅ではありませんでしたよ(笑)」

──そのほかにリラックス方法はありますか?

「家では半身浴ですね。音楽を聴いたり小説を読みながらの半身浴。余裕が感じられて、すてきじゃありませんか?(笑)撮影中はどうしても余裕がなくなってしまうので、休日は余裕重視です」

──やっぱりお湯や水につかるのが好きなんですね。

「ハハハ。だからウェイクボードも好きなのかな(笑)」

──撮影で徹夜続きのシフさんを見たら、お母さんは心配しませんか?

「せめて眠れるときだけでも熟睡できるようにと、足をマッサージしてくれたこともあります」

──なんてすてきなエピソード! では、お父さんはシフさんにとってどんな存在ですか? 

「小さい頃から今も変わらず、僕にとってはヒーロー。ハンサムで長身で、とっても紳士的」

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Text by Kawamura Sachie
Photograph by Kim Do Hyung
HOT CHILI PAPER Vol.74(2013 FEB.)より

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